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「あんた!なんであんないい会社を辞めるの?アホちゃうか」嫁さん息子、親戚兄弟から二号さんまで責められた、あの日の決断をここ数年考え続けた。「呼吸の乱れ」そうだったんだと納得させてくれた対談です。すばらしい対談です。ありがとうございました。スッキリしました。PS:ご両人とも自分より年下ってのが・・一抹の悲しさ^^
年下だからこそ、未来に期待が持てるのでは?
けぬかけけけわけけけぬかけけけけかけけけけかわかぬけかけぬきけぬけかかけかけけけかけきけけけけけかぬ
ギターとベースみたい。見た後になにか素晴らしい音楽を聴いたような感覚になる
息の乱れ摩擦熱の中でしか生み出す事の始まりはないやる気出ましたよ勇気もらった感謝です
先崎さんのお話に頷いてました…。穏やかに暮らせればそれでいいはずなのに。それを許さないかのような資本主義社会に呑み込まれて朽ち果てて行くのはあまりにも切ない。
夫婦先生の言う「りんでんりょうぼ」?とは何か、どんな漢字か、わかる方がいましたら教えてください。
美田良圃(びでんりょうほ:美しい田と良い畑)
先崎さんの考え方は今のコロナ社会への強い批判になってる。漱石と鴎外の違い。強いもの弱いもの近代化からの距離の差。いまだに日本人はその差を保つ方へ逃げている。
リヴァイアサン
ナショナリズムとパトリオティズムの混同は敢えてしているのだろう。
日本にはローマ的パトリオティズムは存在しないですからね...
資本主義は鳥さんお魚さんの世界やね。必要なことしかやらんし、しかもその必要なことっちゅーのは、生きるための以上の金稼ぎのことなんよね。あれ?てことは資本主義にまんまと浸かっている現代人は鳥さんお魚さん以下かも(笑)鳥さんお魚さんは必要以上にやらんもんね。
「藤井さんって、学級のひとというより、土木建築資本と繋がった芸能界の人が兼任してるように感…」ですが、阪神大震災への流れって、実は、四国大橋への動きに連動していて、随分、反対しようとして死んだり、頓挫した政治家や財界が多かったんだよ。その一つに、新幹線を見ないといけない。新幹線で稼いだり、権力を持つ国鉄が、阪神大震災を引き起こす四国大橋工事にずっと、口出しできる立場にギリギリまで民営化されるまでは、前線に立って、調査し、見つめていたんだよ!ごまかされるな!若者
藤井さんって、学級のひとというより、土木建築資本と繋がった芸能界の人が兼任してるように感じるのはどうしてなんだろう?和辻哲郎にせよ、昭和40代まではポピュラーだったたし、何だか歯に着せて、大衆にとって日本列島を往復する手段の新幹線をナショナリズムの定義にこじつけてしまうことで、本当のテロリズム、阪神大震災を企てた経緯に焦点を当てるのを回避させようと、すり替えようとしてるのではないだろうか。新幹線を日本縦断させる必要はない、原発が知らないうちに日本に息づいていたという国民への裏切りを思う。米艦のむつ事件もテレビで公開されなかった。江藤淳さんというと、斉藤秀夫さんの存在があってのこと。そこに踏み込まない先崎さんにも少し、歪曲させようとしてる、、もしくは別人?なりすましか。。。?という疑念が起こってくる。阪神大震災以降の勝者側の人たちが、自分達の親世代が陥れ死に追いやったヒーロー的な立場の人を持ち上げてる?という印象がある。江藤淳がいう呼吸の乱れというチョッと、感覚的な表現を取り上げ、江藤の精神をすり替えて行ってる。吉本チックなごまかし、大衆を一種の煽てにのせ、気分よくさせ、洗脳させ、自分たちが大きな力、これが江藤を殺したんだが、、その力の上でリーダーになろうとしてる、卑怯さを感じる。江藤の潔さは漱石のそれであり、彼らが忌み嫌ったことが卑怯さと卑屈さのはず。政治についても、政治屋と政治家の違いを江藤は言っていたはず。江藤が文学者というなら、漱石の後継者の一人以外にない。が、名を馳せた後の江藤は、社会評論家として、昭和期には名を馳せてる。漱石の後継者の江藤は、デビューは文学者としてしか、世に出ることが出来なかった!岩波が一番土台骨としていい本を守ってきた出版業界体制を破壊させないために守ってきた文学界でしか、文学者としてしか、文学会でしか、江藤は社会に大きく発言を許されなかった。。その背景を漱石の時代からの闇の力を伝える、感性、アンテナを大衆の日本人にしらすべくというのが江藤の生涯だったと思う。グリコ森永事件の時に出版業界も崩壊していったが、大切に守ってきた古典が改ざん、消されてしまってる。文学者としてデビューした江藤は、小林秀夫なしは語られない、小林秀夫は、ノラクロなしには存在が残され難かった、という真実、分かりやすい真相を、この2人は学者のくせに、どうして?無視するんだろう。この2人の本音は、自分たちに都合の悪いものの言葉を封じる動きを正当化しようとしてるのでqはないか。ドストエフスキーやトルストイを翻訳し、本当の1WW前の民主主義追求をした体制って、実は、資本家として定義づけられてきたハプスブルク家の欧米ユダヤ資本とカトリックやイスラム教系修道院とか紀元前から同じ根っこを共有していた精神性が世界中に民主主義を根付かせるために、人脈を派遣していたということを、伝えようて来た人たちです。もちろん、秀夫さんだけでなく、解説する評論家の解説があって分かるのですが。。911にせよ、多くの人が死んだ時は、実は計画的に引き起こされた事件であるために、おかしい!と感じてきていた人たちが言い出した。311も、同じく、阪神大震災を起こした芸能界系の黒幕人脈が、戦後の安保運動時期に、ベトナム終戦後に、プロ軍人を日本に引き入れた人脈が、自分たちが狙ってきた一族の中で一番、気の良い、深く考えないターゲットに取り巻き、後から工作員としての痕跡を辿れるように、突然、ここ行け、あっち行け、と闇雲に行かせ、仕立てられた犯人を使ってる。自分たちが阪神大震災では、犯人は辿れるが、311に至って阪神大震災で子供で親も祖父母も学校もしっかりしていた時点では、動かせなかった犯人役に仕立てることで、彼らの祖先をも奪うことができるというので、親の姻戚になって、叔父叔母としてターゲットを動かしている。。でも、敗戦直後に、結婚、再婚でその鋒は入ってしまってるんだけど。。ここの教授という吉本芸人さんは、キリスト教という立場で、江藤たちが守り続けてきたカトリックという紀元前、古代ギリシア時代からの蓄積歴史文化があり、それを破壊したのが、プロテスタント系の一部が、カトリック教会にエキュメニズムの流れで、入り込んだことで実は、崩壊させられている。。このことを、無視してる。。
こういう視点で見ていくと、、先崎や藤井氏って、というよりも、、ホリエモンや小池龍之介を一まとめに、ニヒリストとして定義づけ、彼らも大人しくその定義づけ、ラベリングにしたがってるテロリズム性は何なんだ?って、今年元旦のニッポンのジレンマを再放送で見て、違和感がずっと残った。先崎のような輩が、実は安保運動時代にベトナム戦後に日本へ入ってきたテロリズム人脈の子弟?ってことだろうか。。。?まず、ホリエモンは1年9ヶ月間、21ヶ月もの間、監禁されていたことで、サイコパス化された結果、それまでのホリエモンとは別ペルソナの発言をし、日本人には不快な発言を垂れ流すが、彼は生活に困る様子はない。すべての私物を持たず、ホテル住まいにまでなってる。つまり、、プライバシーが、心の安住の場所が彼には許されていない。。その中で、彼はマスコミで活躍している。。生きる場を与えられている。。正直、今のホリエモンを見てると、究極の苦しみをかつてのホリエモンなら感じるはずの立場に立たされている、環境に置かれている。。それだからこその言いたい放題。小島も、僧侶の姿だけど、ニヒリズムに一貫している。。誰が、どんな輩が彼らを使ってるのか?気になっていた。先崎のように、一見、鴎外を持ち上げてるように見えるが、独系ナチズムのネオナチという輩ではないか?狡猾。。?ファンの人、ごめんね。 見抜いて欲しい。あまりに、ナルってる先崎って、多分、彼自身がコマの一つなんだろうけど、、見抜いて欲しい。日本人、がんばれ!
「あんた!なんであんないい会社を辞めるの?アホちゃうか」
嫁さん息子、親戚兄弟から二号さんまで責められた、あの日の決断をここ数年考え続けた。
「呼吸の乱れ」
そうだったんだと納得させてくれた対談です。
すばらしい対談です。
ありがとうございました。
スッキリしました。
PS:ご両人とも自分より年下ってのが・・一抹の悲しさ^^
年下だからこそ、未来に期待が持てるのでは?
けぬかけけけわけけけぬかけけけけかけけけけかわかぬけかけぬきけぬけかかけかけけけかけきけけけけけかぬ
ギターとベースみたい。見た後になにか素晴らしい音楽を聴いたような感覚になる
息の乱れ
摩擦熱の中でしか生み出す事の始まりはない
やる気出ましたよ
勇気もらった
感謝です
先崎さんのお話に頷いてました…。穏やかに暮らせればそれでいいはずなのに。それを許さないかのような資本主義社会に呑み込まれて朽ち果てて行くのはあまりにも切ない。
夫婦先生の言う「りんでんりょうぼ」?とは何か、どんな漢字か、わかる方がいましたら教えてください。
美田良圃(びでんりょうほ:美しい田と良い畑)
先崎さんの考え方は今のコロナ社会への強い批判になってる。漱石と鴎外の違い。強いもの弱いもの近代化からの距離の差。いまだに日本人はその差を保つ方へ逃げている。
リヴァイアサン
ナショナリズムとパトリオティズムの混同は敢えてしているのだろう。
日本にはローマ的パトリオティズムは存在しないですからね...
資本主義は鳥さんお魚さんの世界やね。必要なことしかやらんし、しかもその必要なことっちゅーのは、生きるための以上の金稼ぎのことなんよね。あれ?てことは資本主義にまんまと浸かっている現代人は鳥さんお魚さん以下かも(笑)鳥さんお魚さんは必要以上にやらんもんね。
「藤井さんって、学級のひとというより、土木建築資本と繋がった芸能界の人が兼任してるように感…」ですが、阪神大震災への流れって、実は、四国大橋への動きに連動していて、随分、反対しようとして死んだり、頓挫した政治家や財界が多かったんだよ。その一つに、新幹線を見ないといけない。新幹線で稼いだり、権力を持つ国鉄が、阪神大震災を引き起こす四国大橋工事にずっと、口出しできる立場にギリギリまで民営化されるまでは、前線に立って、調査し、見つめていたんだよ!ごまかされるな!若者
藤井さんって、学級のひとというより、土木建築資本と繋がった芸能界の人が兼任してるように感じるのはどうしてなんだろう?和辻哲郎にせよ、昭和40代まではポピュラーだったたし、何だか歯に着せて、大衆にとって日本列島を往復する手段の新幹線をナショナリズムの定義にこじつけてしまうことで、本当のテロリズム、阪神大震災を企てた経緯に焦点を当てるのを回避させようと、すり替えようとしてるのではないだろうか。新幹線を日本縦断させる必要はない、原発が知らないうちに日本に息づいていたという国民への裏切りを思う。米艦のむつ事件もテレビで公開されなかった。江藤淳さんというと、斉藤秀夫さんの存在があってのこと。そこに踏み込まない先崎さんにも少し、歪曲させようとしてる、、もしくは別人?なりすましか。。。?という疑念が起こってくる。阪神大震災以降の勝者側の人たちが、自分達の親世代が陥れ死に追いやったヒーロー的な立場の人を持ち上げてる?という印象がある。江藤淳がいう呼吸の乱れというチョッと、感覚的な表現を取り上げ、江藤の精神をすり替えて行ってる。吉本チックなごまかし、大衆を一種の煽てにのせ、気分よくさせ、洗脳させ、自分たちが大きな力、これが江藤を殺したんだが、、その力の上でリーダーになろうとしてる、卑怯さを感じる。江藤の潔さは漱石のそれであり、彼らが忌み嫌ったことが卑怯さと卑屈さのはず。政治についても、政治屋と政治家の違いを江藤は言っていたはず。江藤が文学者というなら、漱石の後継者の一人以外にない。が、名を馳せた後の江藤は、社会評論家として、昭和期には名を馳せてる。漱石の後継者の江藤は、デビューは文学者としてしか、世に出ることが出来なかった!岩波が一番土台骨としていい本を守ってきた出版業界体制を破壊させないために守ってきた文学界でしか、文学者としてしか、文学会でしか、江藤は社会に大きく発言を許されなかった。。その背景を漱石の時代からの闇の力を伝える、感性、アンテナを大衆の日本人にしらすべくというのが江藤の生涯だったと思う。グリコ森永事件の時に出版業界も崩壊していったが、大切に守ってきた古典が改ざん、消されてしまってる。文学者としてデビューした江藤は、小林秀夫なしは語られない、小林秀夫は、ノラクロなしには存在が残され難かった、という真実、分かりやすい真相を、この2人は学者のくせに、どうして?無視するんだろう。この2人の本音は、自分たちに都合の悪いものの言葉を封じる動きを正当化しようとしてるのでqはないか。ドストエフスキーやトルストイを翻訳し、本当の1WW前の民主主義追求をした体制って、実は、資本家として定義づけられてきたハプスブルク家の欧米ユダヤ資本とカトリックやイスラム教系修道院とか紀元前から同じ根っこを共有していた精神性が世界中に民主主義を根付かせるために、人脈を派遣していたということを、伝えようて来た人たちです。もちろん、秀夫さんだけでなく、解説する評論家の解説があって分かるのですが。。
911にせよ、多くの人が死んだ時は、実は計画的に引き起こされた事件であるために、おかしい!と感じてきていた人たちが言い出した。311も、同じく、阪神大震災を起こした芸能界系の黒幕人脈が、戦後の安保運動時期に、ベトナム終戦後に、プロ軍人を日本に引き入れた人脈が、自分たちが狙ってきた一族の中で一番、気の良い、深く考えないターゲットに取り巻き、後から工作員としての痕跡を辿れるように、突然、ここ行け、あっち行け、と闇雲に行かせ、仕立てられた犯人を使ってる。自分たちが阪神大震災では、犯人は辿れるが、311に至って阪神大震災で子供で親も祖父母も学校もしっかりしていた時点では、動かせなかった犯人役に仕立てることで、彼らの祖先をも奪うことができるというので、親の姻戚になって、叔父叔母としてターゲットを動かしている。。でも、敗戦直後に、結婚、再婚でその鋒は入ってしまってるんだけど。。
ここの教授という吉本芸人さんは、キリスト教という立場で、江藤たちが守り続けてきたカトリックという紀元前、古代ギリシア時代からの蓄積歴史文化があり、それを破壊したのが、プロテスタント系の一部が、カトリック教会にエキュメニズムの流れで、入り込んだことで実は、崩壊させられている。。このことを、無視してる。。
こういう視点で見ていくと、、先崎や藤井氏って、というよりも、、ホリエモンや小池龍之介を一まとめに、ニヒリストとして定義づけ、彼らも大人しくその定義づけ、ラベリングにしたがってるテロリズム性は何なんだ?って、今年元旦のニッポンのジレンマを再放送で見て、違和感がずっと残った。先崎のような輩が、実は安保運動時代にベトナム戦後に日本へ入ってきたテロリズム人脈の子弟?ってことだろうか。。。?まず、ホリエモンは1年9ヶ月間、21ヶ月もの間、監禁されていたことで、サイコパス化された結果、それまでのホリエモンとは別ペルソナの発言をし、日本人には不快な発言を垂れ流すが、彼は生活に困る様子はない。すべての私物を持たず、ホテル住まいにまでなってる。つまり、、プライバシーが、心の安住の場所が彼には許されていない。。その中で、彼はマスコミで活躍している。。生きる場を与えられている。。正直、今のホリエモンを見てると、究極の苦しみをかつてのホリエモンなら感じるはずの立場に立たされている、環境に置かれている。。それだからこその言いたい放題。小島も、僧侶の姿だけど、ニヒリズムに一貫している。。誰が、どんな輩が彼らを使ってるのか?気になっていた。先崎のように、一見、鴎外を持ち上げてるように見えるが、独系ナチズムのネオナチという輩ではないか?狡猾。。?ファンの人、ごめんね。 見抜いて欲しい。あまりに、ナルってる先崎って、多分、彼自身がコマの一つなんだろうけど、、見抜いて欲しい。日本人、がんばれ!